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明日が待ち遠しくなる!3分で幸せの種まき

ワクワクして明日を迎えるために、今すぐできること。

自分の思いをすくい取る

 今日のコーチングセッションで、自分の考え方の中にある、一つの典型的な思考パターンが明らかになった。

 

自分が何をしたいか、ではなく、何ができるかまたは何をするべきか、で行動してしまうのである。言い換えれば、want to ではなくcan do/have toで考え、行動してしまうのだ。

 

 それに対してコーチからは、1日7個自分を褒めて日記に書くよう宿題が出た。実は以前からでている宿題なのだが、私にはこれが難しい。書きとめるだけではなくて、各項目について、自分がどう感じたかを確認する必要もあるのだとか。これがまた何だか照れくさくてやりにくいのである。

 

なぜこういう課題が出るのだろうか。一つ思いつく理由は、自分が出来ていることを自分に認めさせる必要があるとコーチが考えているためではないか、ということ。

 

自分の意識は 「今できていないこと」に向きがちで、だからこそ職場で時給アップを提案されたりすると驚いてしまうのだが、 コーチが言うには、出来ていることを 認めて自分を褒めてあげると、もっと他人の良いところも認められるようになる、というのだ。

 

周囲の人へのリスペクトは充分に持ち合わせているつもりなのだが、言われてみれば、自分はほめ方のバリエーション が少ないな、と感じた事がある。褒める事に慣れていない、ぎこちなさがある気がする。

 

最もそれを感じるのは 娘に対する時で、なぜか特に上の娘に対して厳しい見方をしてしまうのだ。自分によく似ているから、自分を見るのと同じ目線で見て、自分にかけるのと同じ言葉をかけてしまっているのかもしれない。

 

いつも彼女を叱っている感じがして気が咎めているのだが、今まではそこを直したくても直せずにいた。今回の課題に真摯に向き合うことで、 自分に対してだけでなく、娘への視線にも良い変化が起こせるといい。

 

自分の気持ちをすくい取る 事を意識していないと、母として妻としてやらなくてはいけないことに追われ、 自分が感じたことがいつの間にかどこかへ流れていってしまう。私はもっと、自分の心の声に素直になる必要があるのかもしれない。