明日が待ち遠しくなる!3分で幸せの種まき

ワクワクして明日を迎えるために、今すぐできること。

人生を左右するもの

今日の内容は、読んでもハッピーになれないかも(笑)私のこれまでの失敗のお話。

 

土曜日は大宮でマネーセミナーを受講、日曜日は神谷町で個別面談を受けた。もう遅いかもしれないが、自分の人生を自分で立て直したいから。

 

主人は国家公務員なので、それを聞いた人は皆、我が家の経済は盤石と思うらしいが、とんでもない。不動産の借金だらけである。

 

まずは、主人が結婚間もない頃、私に黙って購入した投資用マンション2室。ほとんど持ち出しなく家賃保証のマンション経営ができる、老後には毎月の家賃収入が入ってくる、とうまい話に乗せられて、2室も購入したのだ。エアコンに外壁の修理など、持ち出しばかりで、すっかりお荷物になっている。

 

夫がこれらを購入した時、離婚するべきか真剣に悩んだ。まだ子供はいなかったから、離婚して自分の人生を始めてもよかった。

 

今思えば、離婚しなかった私は、自分の人生を自分でどうにかしようという意志に欠けていた。経済的にも心理的にも主人に依存していたし、今もそれは続いている。自分の収入だけでは食べていけないし、娘たちを養えないのだから。

 

次に、主人のおばのためのマンションを購入した。彼女はかつて主人の両親と同居していたが、舅の兄の破産で、舅兄弟の共有名義になっていた自宅は人手に渡り、主人の両親とおばの不仲は決定的に。両親には何とか自活してもらい、私たち夫婦は必死におばのケアをした。

 

最後に自宅マンションを購入した。こんな状況で自分たちの自宅を購入するなんてどうかしていると思うが、特に小3になっていた娘が全国を転々とする生活に疲れていたし、私も定住してちゃんと働きたかった。その気持ちだけで買ってしまった。ここまでローンが組めてしまうのが、公務員の恐ろしいところだ。

 

気がついてみれば、私の主人への依存度合いも相当なものである。それに気づいたのは、ローン返済終了が75才になっているのを見たときだった。ちょうど、その時の自分の親と同じ年齢になるまでローンを払い続けなくてはならないという現実が、親の姿を通して、急に目の前に見えたのだ。

 

心の底から、怖くなった。何とかして収入を増やさないと、老後破産まちがいない。切実にそう思った。主人に話しても、今考えても仕方がない、という。支払いでいっぱいいっぱいで、先のことを考える余裕がないのだろう。

 

人生を左右するものは、自分で何とかしよう、という意志である。他人に選択をゆだねていると、私のようになってしまう。

 

私の迷走ぶりについてはまた次回。