明日が待ち遠しくなる!3分で幸せの種まき

ワクワクして明日を迎えるために、今すぐできること。

大学生をする 仕事をする

前回からの続き。自分をきちんと見つめて、自分の気持ちの深い部分が感じていることに正直に、正面から向き合っていますか?それをしないでいると、私のようになります。。

 

高校を卒業して大学生になった私がどんな毎日を過ごしていたか。大学生をしていた。正確には、「大学生とはこういうことをするものだ、と自分が思っていたこと」を一通りやっていた。

 

バイトをしてお金を貯めて海外旅行に行き、テニスサークルに入っておしゃべりをして、彼氏とディズニーランドで遊び、勉強は落第しない程度にやる、という感じ。

 

やってはみたけれど、どれにも没頭できなかった。どれも、自分が本当にやりたかったことではなかったのだと思う(お付き合いした彼のことは本当に好きだったので、そこは除いて)。

 

そして私は、怠け者でゴロゴロするのが大好きだった。実家では禁じられていたテレビを存分に見て、漫画を読みまくった。洋服も、お金がなかったので古着屋を回って、色々身につけてみた。本も、サブカル系のものを中心に読みあさった。

 

それなりに楽しかった。自分では色々なことをやって頑張っていると思っていた。でも、今考えると、必死で何かに打ち込んだことはなかった。

 

他のことは放っておいて、これだけは!と思って打ち込めることが自分にもあったはずだが、とことんまで突き詰めて探そうとはしなかった。

 

就職活動の時、自分は「親の期待をある程度満足し」「それなりのお給料をもらえて」「社会に貢献できる」仕事がいいな、と思い、一応希望通りの仕事に就いた。結婚しても、絶対続ける!と息巻いて。

 

結果は、数年働き、結婚してしばらくしてから辞めてしまった。相手が辞めることを強く望んだから。そして、今思えば、自分が仕事から逃げたかったから。

 

なぜ逃げたくなったのか。コミュニケーション能力が低すぎることで、自分に自信がなくなってしまったのだ。大きな組織の中で、沢山の人と知り合いながら鍛えられていく訳だが、そのこと自体がストレスになってしまった。

 

なかなか人の名前が覚えられず、仕事上の関係を深めていくコミュニケーションがうまくとれない。仕事が出来ないわけではないので、辞めると言ったら慰留も何度か受けたが、自信がなくなってしまった以上、続けられなかった。女性の少ない組織だったが、ここでもやはり友達が作れなかったり、セクハラまであった。

 

 私は、結婚に逃げてしまったと思う。主人もそれはわかっていたはずだ。だから、将来俺も捨てられるのかな‥とボソッとつぶやいたことがある(笑)

 

本当の試練は、結婚後に待っていたのだが、いくつかのターニングポイントで、私は見事に自分を信じない方向に進んだ。続きはまた次回。